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【ツアー報告】いろいろといましたが・・・@葛西臨海・葛西海浜公園(2021.12.25)

 昨晩遅くまでかけて書いたのにアップできていませんでした・・・。遅ればせながら掲載します。

 中村です。
 今日は、今年最後の風さんのツアーでした。が、朝からの雨がやまないままスタート。
 最初は公園の西側で小鳥類を探す予定でしたが、早々にBBQ場近くの東屋で雨宿り。期待していたジョウビタキもちらっと見えただけで、鳥影がほとんどないまま西端の松林へ。ここでようやくビンズイが現れてくれます!微妙な起伏で海側に回ったりと苦労しましたが、何とか確認。その背後では海側では珍しくマガモの群れが浮かび、その中にハジロカイツブリウミアイサも混じってくれ、手前の岸にはイソシギも、といきなり忙しくなります!一瞬タヒバリも2羽飛んできましたが、これは私だけの確認となりまし。
 
 次のポイント西なぎさでは、まず工事中のなぎさ橋ではカンムリカイツブリを観察。光線の具合もよかったのですが、この後がなかなか苦戦・・・。遠くの杭で休むユリカモメの群れに交じってセグロカモメもいましたが、遠すぎ・・・。東なぎさ側では、沖のスズガモやカンムリカイツブリの大群は逆光気味。ミサゴも遠ーーくの杭の上でしか観察できず。期待したチュウヒが飛んでてテンションが上がりますが、こちらも遠目でしかもすぐに降りてしまいました(涙)
 長居しても苦しそうだったので早々に鳥類園へ移動。すると、橋の上から木の先端にとまるジョウビタキが観察でき、ちょっと一息。

 鳥類園ではオオバンの群れがお出迎え。上の池にはハシビロガモがいますがお休み中で、特徴の大きな嘴が見えません・・・。ウォッチングセンター前のカメラマンの方々が集まっているところへ期待とともにに行っても「少し前にハイタカが飛んだ」とのこと(涙)長期戦を覚悟して観察していると、豆粒のようなハイタカが観覧車の方へ飛んでいってしまいました・・・。

 これでは待っていてもダメそうなので、カワセミ狙いで「いその小道」へ。すると突然目の前をハイタカが横切ります!!!残念ながら全員は見られませんでしたが、一緒にいた方は肉眼でもばっちり分かる距離でした!再び小道を進むと、今度はカワセミの幼鳥がばっちり!その帰り道には、上の池にノスリが2羽やってきていて、こちらもゆっくり観察できました。
 最後は東なぎさ側でチュウヒを探しますが、かなり光の条件が悪く断念・・・。それでもヒドリガモに混じったオカヨシガモがいたり、茂みからアオジが出てきたりして終了となりました。

 お天気の具合が悪く海側が苦戦しましたが、44種(タヒバリ除く)とまあまあの種数が観察できました。ご参加いただいた皆様、お疲れさまでした&ありがとうございました。来年も楽しんでいただけるツアーを目指して精進していきますので、どうぞ宜しくお願いいたします。(忠)

(おまけ)
 終了後、スタッフで西なぎさへリベンジに。チュウヒは飛びませんでしたが、ツアーでは見られなかったミヤコドリやハマシギ、シロチドリが見られ、ウミアイサの♂も・・・。夕方の鳥類園ではオオタカの幼鳥も飛びました。なかなかうまくいきませんね(涙)
 以下、終了後の写真です。

【ツアー報告】いろいろといましたが・・・@葛西臨海・葛西海浜公園(2021.12.25)_c0403273_23212303.jpg
↑ノスリ 同時に2羽いました
【ツアー報告】いろいろといましたが・・・@葛西臨海・葛西海浜公園(2021.12.25)_c0403273_23215137.jpg
↑ハマシギの群れ ちゃんと数えていませんが200羽ほどいました
【ツアー報告】いろいろといましたが・・・@葛西臨海・葛西海浜公園(2021.12.25)_c0403273_23220534.jpg
↑ミヤコドリ 最大8羽いて、そのうち4羽が東なぎさの外側に
(カメラはいつものSX70を使用)

by TokyoWildlife2020 | 2021-12-25 23:08 | お仕事 | Comments(0)

伊達と酔狂でフリーランスになったネイチャーガイド中村忠昌のブログです。地元東京(特にラムサール条約登録地・葛西海浜公園)で、日々見つけた野鳥を中心に昆虫や植物などのいきもを紹介します。時々お仕事の話も。   ※このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。


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