中村です。
今日は風さんのバードウォッチングツアーで葛西に行ってきました。
まず朝は開園とともに西なぎさへ。ツアーの参加者さん以外にもバードウォッチャーの方が何人もいて、皆さん狙いは同じようです(笑)。
目の前に広がる干潟には、いつものキアシシギやチュウシャクシギに混じってオオソリハシシギが3羽!幸先よしです!奥の竹杭の列にはアジサシも群れていて、よい景色です(あとで鳥類園スタッフKくんに聞くと340羽程いたそうです)。順光になるように東の土手まで少しずつ移動すると、トウネンやハマシギの群れ、ソリハシシギ、キョウジョシギ、アオアシシギなどが変わるがわるやってきてじっくり観察できます!少しの間ですが撮影タイムも取れました。このほか、上空には時々コアジサシやシロチドリも飛び、遠かったのですが東なぎさにはホウロクシギも1羽!きれいな夏羽になったカンムリカイツブリも東なぎさとの間に1羽残っていました。
※以下、ツアー中にちょこっと撮影したものです
少し赤くなりかけのオオソリハシシギ
トウネンの小群 赤くなっている個体もいます
杭の上で休むアジサシ もっとたくさんいた場所もありましたがピントが合ってませんでした(涙)
幸せな時間のあとは、東なぎさのオオヨシキリたちの声を聴きながら鳥類園へ。「上の池」が見えてきたところで、「白い鳥が下りてきたなー」と思って望遠鏡で確認するとなんとヘラサギ!こっそり期待していましたが、運よく今日までいてくれ、しかもグッドタイミングでやってきてくれました!!!飛ばないか心配なので、遠くから一度皆さんで確認してから、ウォッチングセンターの目の前まで移動し、目の前で再度しっかり観察します。移動してきたばかりのせいか、ずっとしゃもじ型の嘴を出してサービスしてくれました。ヘラサギを見ながらも、小さな4羽の雛を連れたカイツブリの夫婦や、望遠鏡の視野に入りながらも姿が分からないオオヨシキリ、ブーメラン型の体形で飛ぶヒメアマツバメなども観察でき、ここでも贅沢な時間となりました。
この後は下の池の通称『擬岩』まで足を伸ばし、まだ見ていなかったコチドリやイソシギ、ハクセキレイなどを確認。最後は海側に回り、一旦少し早めのまとめ。その後、もう一度希望者の方々と「上の池」まで戻り、ゴイサギやバン、ヒクイナの声も観察でき、終了となりました。
目標の50種には5種ほど届かず、また渡り途中の小鳥類も見られませんでしたが、12種のシギ・チドリ類とヘラサギに助けられたツアーとなりました。ご参加いただいた皆さま、お疲れ様でした。(忠)
※確認種数は、風の旅行社のサイトに掲載予定ですので、そちらでご確認ください。
(おまけ)
ツアー後、スタッフ間の打合せも終わったあと、何となく毎年の恒例にしているシギたちの塒調査を行いました。途中から鳥類園スタッフのKくんも合流し、16~17時ころに東なぎさにやってくるシギ類をカウントしました。以下、その結果です。
オオソリハシシギ 2羽、チュウシャクシギ 108羽、アオアシシギ 15羽、キアシシギ 54羽、イソシギ 2羽、キョウジョシギ 37羽、トウネン 1羽、ハマシギ 1羽 合計220羽。
中央にオオソリハシシギ、その周りにはチュウシャクシギ、キアシシギ、キョウジョシギもいます
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