中村です。
少し前の写真ですが、葛西臨海公園鳥類園の海側のハマオモト(ハマユウ)です。私はついハマユウという名前で覚えてしまったのですが、ハマオモトの方が正式な種名のようです。
鳥類園スタッフ時代から植物の勉強は後回しにしていたのですが、これは特徴的な白い花や、いかにも暖かい地域の海岸に生えていそうな雰囲気のおかげですぐに覚えられました。また、本種の分布の北限は「ハマオモト線」という年平均気温が15℃のラインで、黒潮の影響を受けているとのこと。東京湾沿岸では、房総半島の南部や三浦半島が当たるようです。ということで、公園で見られるのはもちろん植栽されたもの。本来は海岸の砂地に生える植物なので、埋め立てられる前は湿地帯だったと言われる葛西地域には生育していなかったかもしれません。
葛西臨海公園・葛西海浜公園にはハマオモトのように、海岸性の植物がいくつも生育しています。植栽されたものもありますが、海流にのってやってきたと思われるものも。「充電中」に少しでも覚えたいと思っています。(忠)
撮影日は8月2日です。これは花が終わりかけですが、図鑑によると花期は「7~9月」とあったので、もうしばらくは楽しめそうです。
こちらはまだ綺麗な花。個体によって花の状態はだいぶ差があるようです
鳥類園の海側の岩の近くにあちこち植えられています。とは言っても、鳥類園ができてもう25年近く経ちます。多年草ということですが、何代か変わって生き続けているのでしょうか?だとしたら、なかなか逞しいですね。
葛西臨海公園駅前のロータリーにもあちこち植栽してありました。海の雰囲気になっているでしょうか?こちらも何代も経っているのでしょうか?あるいは、どなたかが管理されているのでしょうか?ここから環七に続く道路の分離帯にもところどころ生えていましたが、あれはどこから来たのでしょう?意外と疑問が湧いてきます。
(おまけ)こちらはインドハマユウとかアフリカハマユウと言われている園芸種です。園内でもところどころ咲いています。花をよく見れば、ユリの花のようですぐに違いに気づくのですが、スタッフになった当初はごっちゃになっていました(笑)。
水族園の海側に生えていました。だいぶ暗くなっていたので、無理やりの写真となりました。
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