中村です。本日3投目です。
ある方に教えていただきマヤランという蘭の仲間を見にいってきました。
このランを初めて見たのはもう20年くらい前。井の頭公園で保護されているのを観察した記憶がありますが、それ以来のことです。
やや時期が遅く、すでに枯れてしまった株もありましたが、写真のようになんとか咲いているものもありました。
年に2回(夏と秋に)咲くそうなので、写真もまたチャレンジしたいと思います
このマヤラン、光合成ができないため、地下茎の細胞の中で菌類と共生し、その菌類から水と栄養をもらっているとのこと。しかもその菌類もまた特定の樹木の根としか共生できないとか。なんとも複雑な共生関係で生き延びているようです。この複雑さゆえにか、環境省のレッドリストで絶滅危惧Ⅱ類となっている、非常に貴重な植物になっています。
さて、ここである疑問が湧いてきます。このマヤランは一体どこから来たのでしょう?埋立地なので、植栽の土に混じって運ばれたのでしょうか?あるいは、塵のようだと言われる種子が風に運ばれて飛んできて、そこにちょうど共生菌がいたのでしょうか?この辺りは専門ではないので何とも言えないのですが、ここに長いあいだ生育し続けているとしたら、この場所はマヤランにとってよい条件が整っているのでしょう。ひっそりとこのまま生き続けて、できることなら少しづつ分布を広げてほしいと思います。(忠)
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