中村です。
先日大磯のアオバトについて書きましたが、このまま新型コロナが収まってくれると、ツアーができそうなので下調べをしていました(でも人が集まらないと開催できないですが)。
まずは生態では避けることのできない「海水飲み」について。大磯以外にも静岡県の由比PA付近や、遠く北海道の小樽市にも同じ行動をする場所があるとのこと。けれど海がないところではどうするか?というと、温泉や鉱泉、食品工場やたい肥工場の排水を飲むことが報告されているそうです。確かにアオバトは山にも暮らしていますから、すべてが海まで行くとは考えにくいですよね。
ではどうして海水を飲むか?という点については、神奈川県博の方が書いた記事(「自然科学のとびら」第25巻2号参照)が見つかりました。詳細はそちらを見ていただきたいのですが、夏季によく食べる木や草の実は水分が多いそうで、その水分や栄養分を吸収するためにナトリウムが必要で、そのために海水を摂取しているようです。なお、冬季に食べる木の実(ドングリ類)には水分が少ないのだとか。元の文献には当たれませんでしたが、こういう実験している人がいるそうです。
また調べていくなかで非常に気になる宿も発見しました。群馬県にある「すりばち荘」で、アオバトが見られる小屋や観察ツアーがあるそうです。リンクを貼ってよいものか分からなかったので、是非検索してほしいのですが、ある方の記事で源泉にぎっしり群れるアオバトの写真が掲載され、ちょっと驚きました(笑)きっとあちこちの山の中で、ひっそりとこういう場所にやって来ているのでしょうね。機会があれば、この宿にも行ってみたいと思います。(忠)
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